https://news.yahoo.co.jp/articles/3afcee543e4ae0edd9457255efcb388728d0bfc3
桑原は12日の巨人戦、5−5の9回二死走者なしから一塁後方にフライを打ち上げる。
一塁と二塁手が“お見合い”する形の安打となったが、打者走者の桑原はスピードを緩めて走っていたため、二塁まで進むことができなかった。
三浦監督は「スタッフミーティングで話しをしました」と明かし、「(桑原本人とも)今日(13日)話しをしました」と続けた。
「去年1年ファームで見ていた。去年はどういう気持ちでやっていたんだという話しをしましたし、
本人も反省していました。もう二度とするなと話をしました」と説明した。
三浦監督は「これからの桑原を見てもらえたらなと思います」と今後に期待を寄せた。
悲しいことにライバル候補がことごとく打たないんだもの…
一生懸命かどうかより結果出せ
3塁まで行ったら暴投でも点入るからプレッシャー段違いやったのに
人間としては良いのかもしれんけど監督としては駄目なタイプやろこいつ
実際それはある
原とは全く違う
コーチなら良かったかもしれん
逆やろ 監督なんて所詮モチベーターであればいいから厳しいヘッドコーチが必要や
AHRAくらい畜生じゃないと
「やばい、3塁行かれる(チラッ …あれ?」
「じゃあ2塁か(チラッ …え?」
投げようとして1塁にいる事に驚いいてたな
相手の裏をかくのは勝負の基本だからな
谷繁とか引っ張れないんか?
普通の球団なら10段階で評価すると7〜8の選手がスタメンで4〜5ぐらいの選手が控えてるのに
横浜の場合は控え2〜3とか2もない連中ばかりやし
余剰戦力とか全く必要とすら思ってない球団体質が一番の問題やろ
スタメンと控えの実力差があり過ぎるよな
まあこれは前からだが
MLBのほうが全力疾走してるで
全力疾走しなくても二塁は間に合ったんですがそれは
滞空時間は長いけど捕球まで含めたら今回と同じくらいだよな
しかもより距離のない場所
これでも2塁までは行けるのに
ワイは毎日応援してるんやで…
流石に心折れてきた…
ワイもやで
三浦「二度とやっちゃ駄目だぞ?わかったな☺」
三浦「彼のこれからを見てあげてください😌」
このプレーは間違いなく「怠慢プレー」か「ボーンヘッド」に分類される。お粗末なプレーだが、個人的に桑原は一生懸命にプレーしたと思っている。「そんなわけねぇだろ!」とおしかりを受けそうだが、よく考えてほしい。
土壇場で追いつかれた試合で、サヨナラ勝ちすればチームに勢いはつく。それに桑原はレギュラーを確約されているような選手ではない。
おそらく「打ちたい」という気持ちが強すぎ、打ち損じた瞬間に落胆し、走るのを忘れてしまったのだろう。
このような選手が多くいるチームは強くならない。言い方を変えると、弱いチームにはこの手の選手が多い。簡単に言うと、一生懸命にやるとそれだけに頭がいっぱいになる。
だからイージーミスでなくても応用の利いたプレーはできないし、うまくいかなかったときにポカをやるからだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8a88af677a2dedae84b1fbf125289393fd268c8
>おそらく「打ちたい」という気持ちが強すぎ、打ち損じた瞬間に落胆し、走るのを忘れてしまったのだろう。
それをボーンヘッドと言うんじゃないのか?
言うて桑原以外にセンターやれるやつおらんやろ
こんなんですぐ落胆して走るの忘れる奴がムードメーカーとか片腹痛いわ
ただのメンタル不安定な奴ってだけやん
これヤクルトに対しても思ってそう
何も言わない ぬるま湯過ぎ
話し合って叱る なんか叩かれる
どうすれば?
まあ勝つしかないわな
「ちょっとナデナデしただけですよ」
焼きゴテ
原 干す
矢野 使う
与田 使う
似た状況で即懲罰交代したことあるぞ
ラミレスが同じような怠慢プレー見せられた時
「7番・二塁」でスタメン出場したDeNAのドラフト2位・伊藤裕(立正大)が二回の第1打席を終えた時点でラミレス監督から交代を告げられた。
2死走者なしの場面。打ち上げた打球は一塁後方にふらふらっと上がった。ファウルになると判断したのか、バットを持ったまま走らなかった。だが、打球は強い風にも押されてフェアゾーンへ。ポトリと落ちた時点で慌てて一塁へ向かったが、カバーに入った二塁手が一塁へ送球してアウトになった。
ルーキーの怠慢走塁に、ラミレス監督はベンチを出て審判に交代を告げた。二塁には同じくルーキーのドラフト6位・知野(BC新潟)が入った。
試合後、指揮官は「受け入れがたいプレー。何があっても走ることは当たり前。チームのためにプレーしないといけない」と厳しい表情。ただ、1軍の戦力として実力は高く評価しており、「(今後も)チャンスを与えようとは思っている」とした。
伊藤裕は今後の糧にするかを問われ、「それしかないです。次ないように…」と落胆を隠せなかった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/03/07/0012124709.shtml
これが首位だったらチャンスを与える三浦はさすがやになる