エヴァンゲリオンシリーズには、タイムトラベルやタイムリープの要素があるといわれている。確かに同様の要素は含まれているかもしれないが、ちょっとタイムトラベル系とは違うかもしれない。そう、時間軸ではなく「鉄道の線路」を世界の仕組みとして考えれば、このポスターの意味と合致するのだ。
・バックして本線に戻れば新たな物語が始まる
たとえ碇シンジが分岐した物語「テレビ版 新世紀エヴァンゲリオン」「旧劇場版」の線路に入ったとしても、バックして本線に戻って進み始めれば、また新たな展開がスタートするというわけだ。そして碇シンジが本線を突き進めば、シン・エヴァンゲリオン劇場版:||に到達する。
(中略)
・旧劇場版のキャラクターが新劇場版に登場
また、線路にはもうひとつの意味があると考えられる。碇シンジが分岐によって「テレビ版 新世紀エヴァンゲリオン」「旧劇場版」に入ることにより、その物語に登場した人物を列車に乗せ、本線に戻るという展開も考えられるのだ。
その証拠として、高雄コウジなどの旧劇場版のキャラクターが新劇場版に登場しているといわれている。
・渚カヲルは列車の運転手のような役割
碇シンジが記憶を持ったまま本線に戻れるかどうかは不明だが、碇シンジが自分の意思で本線に戻れるわけではないと考えられる。碇シンジをどの分岐に入れるのか、やっぱり本線に戻すのか、それらの判断をしてるのが渚カヲルだと考えられる。
渚カヲルは「列車の運転手のような役割」をしているわけだ。だからこそ、「また会える」「やり直せる」など、神的なセリフを言えるのだろう。
<役割>
碇シンジ: 列車の乗客
渚カヲル: 列車の運転手
分岐: 違う物語への分かれ道
本線: シンエヴァへの道
<線路の意味>
碇シンジ
↓
分岐 → テレビ版エヴァ
↓
分岐 → 旧劇場版
↓
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
宇部新川駅(宇部シン川駅)
(以下略)
全画像と動画と全文はサイトで
https://buzz-plus.com/article/2020/06/10/evangelion-railway-shinji-news/
庵野が新劇場版に取りかかる前にそれは明言してる。
庵野がいなくなった後もスタジオカラーをビジネスとして存続させるためにはエヴァンゲリオンを
ガンダムシリーズのように間口の広い創作フォーマットにする必要があるって趣旨の発言だったと理解しているが。
それだと新劇場版の人名などのディテールや話の枠組みをテレビシリーズから意図的に変えてあるのも
庵野の狙い通りということになるから論理的に矛盾しない
マジでそれだと思う
思わせぶりな何かを仕込んでおけばファンが深く考察してくれるからね。
煮詰まっていないガバガバ穴だらけの設定を勝手に深読みして盛り上がって人気出てたな
いまだに完成してないって言う
タイムトラベルとタイムリープの違いが分からない
フィクションだと、タイムトラベルは肉体ごと時間旅行
タイムリープは、記憶をもって戻ってやり直し
タイムループは、同じ時間を何度も繰り返す
現在の立ち位置から過去を振り返っている
どうやって電車曲がるんだよ。スイッチバックカか
今作では曲がった先の話はやらない、本線を進めるってことじゃん
薄気味悪いわ
破はそこがわかり易かったから面白かった
序もラミエル戦とか面白かったし
超熱血なエヴァは見てみたいよな
Gガンダムとか、ゲッターのノリで作って欲しいわ
1つ目の分岐は破で母性(レイ)ルート
2つ目の分岐はQで同性(カヲル)ルートだったんだよ
その分岐で曲がらず、シンエヴァでは真っ直ぐ進んで異性(アスカ)ルートに行ってハッピーエンド
そんなやついた?
Qのブンダーのオペレーターの人なんだけど、旧劇場版に出てきた戦略自衛隊の人なんじゃないか?という考察書いてる人がいた
ヴンダー搭乗員のごついスキンヘッドだよ
当時はシンジはヘタレでどうしようもない奴って感じだったけどいきなり呼び出されて命かけて戦えって言われたらああなるんじゃない?
むしろ怪我した女の子見て自分の命を差し出す覚悟を決めたヒーローだろう。ふつうの14歳ならガクブルって発狂して泣き叫ぶ局面。
って感じで終わって欲しい
無難なのは漫画版最終回の日常END
まかり間違ってもTV最終回のIFだけはやめてもらいたいw
見る方も作ってる方も飽きてるだろ
若い子はそうだろうな
アニオタじゃないやんキーもエヴァのこと知ってるのはパチの影響だろうな
俺もだ
23歳の頃には思いもしなかったわ。
実家にあるエヴァUCC缶コーヒー未開封品、中身どうなってんだろう。
特典CD欲しくて買った旧劇場版デスリバの未使用チケットまだ持ってるぜw