渡辺は2006年、中1のときにAKB48に加入。2014年の選抜総選挙で1位になるなど中心メンバーとして活躍し、2017年12月31日の『NHK紅白歌合戦』を最後に卒業。その後は女優としてドラマや舞台で活躍したが、最近は露出が激減していた。
「昨年のNHK連続テレビ小説『なつぞら』を最後にテレビ出演がなく、昨年9月には“皆様に満足いただけるようなコンテンツの更新ができなくなった”という理由でファンクラブを休止。SNSの更新も新年の挨拶以来5か月止まっていました。今年2月には音楽特番『UTAGE!』(TBS系)でアシスタントとして出演する予定が、それも欠席してしまった」(テレビ局関係者)
だが、決して“干された”わけではなく、引退は所属事務所の発表通り「健康上の理由」からだという。
「朝ドラ出演後、業界内での評価はうなぎのぼり。実際、いくつかの連ドラ出演のオファーが入っていましたが、体調面を理由に断ることが続いていました。事務所社長は所属タレントのケアに手厚い人で、体調の回復を見守りつつも、本人から“引退”の言葉が出たら、無理に引き留めることはしないというスタンスだったようです」(芸能事務所関係者)
周囲では渡辺の“異変”の兆候を感じ取っていた人も少なくなかったようだ。
「彼女は完璧主義なところがあり、こだわりが強く、“アイドルサイボーグ”などと揶揄されていた。だが、こだわりを言葉にして伝えることが苦手で、少しでも自分の考えと違う点や不満が出てくると、パニック状態に陥ることもありました」(現場スタッフの1人)
周りのスタッフは渡辺のそうした面を理解しているので、渡辺が何か伝えようとするたびに撮影を止め、本人に確認しながら撮影を進めることもあったという。
「卒業後は、“ようやく人間になれた”と笑っていましたが、そのギャップに苦しんでいたようです。アイドルの王道を歩んできただけに、AKB48時代のファンが望む『まゆゆ』といまの『渡辺麻友』との間に、大きな隔たりがあることで引き裂かれる思いだったと聞いています。プライベートでは芸能界どころかAKB時代のメンバーとも一切交流がなく、昼食を一人で食べている光景をよく目にしました。悩みを打ち明ける業界人はいなかったのでしょう」(前出・テレビ局関係者)
まだ26才、人生はこれからだ。
※女性セブン2020年6月18日号
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb91fddf5be7336b5442c0feb3662121c860cec0?page=2
女は脳の構造上話して発散
こういうひとりで抱え込むタイプの子は相談するという発想すらない
自己完結してるから他人のアドバイスも受け入れない
年収500円程度の俺でもまゆゆは結婚してくれるだろうか?
大事にすることは誓う
性格がキツそうだし
やすすにお願いすればすぐお膳立てしてくれるよ
文学賞や脚本賞あたりじゃない?
作家なら表に出てこなくて済むし、恋愛スキャンダルとか気にしなくていいだろうし
いつの間にかなかったことになったな
まぁアイドルになってるわけだから当たり前だけど
上層思考が見えすぎるとひくってのとは違うのか
相談したら揚げ足取られそう
AKB時代はまゆゆきりんと言って柏木由紀とあれだけ仲良しアピールしていたのに
今年来年は働かないだろうな
誰かとつるんだら、つるんだ相手のアンチからも嫌われるからな。
真面目過ぎてもダメだよ。精神に余裕ないから
だからこそノースキャンダルだったんだろうが
そもそも、芸能界という汚水は合わない人。
堅気の世界の人。
普通に結婚しそうな気がする
変なのと付き合ってなかったのは好印象